アドバンド株式会社

ちょっと待った! 制作物の発注先選びは慎重に。

19.07.03
ちょっと待った! 制作物の発注先選びは慎重に。

「実績豊富な大手企業だから安心していたのに、デザインがいまいち・・・」
「営業マンの対応が遅いせいで、なかなか完成しない・・・」
「ずいぶん高額なわりには、読者の評判がよくない・・・」

せっかく制作物を発注したものの、こんな思いをしてしまうと台無しです。
これらの原因はすべて、発注先選びの失敗にあります。


発注先を決定するための3つのポイントとは?

Webサイト・印刷物・映像などの制作物をつくるとき、発注先で迷うことがあります。
広告代理店、出版社、大手印刷会社、各種コンサルティング会社など、
大げさでなく、星の数ほどある選択肢から、最適な発注先を選ぶのは至難の業。
では、どのようにして決定すればいいのでしょうか。

POINT 1 
品質が良い

品質は、クリエイティブの力量に大きく左右されます。
ここに携わるのは、プランナー、デザイナー、コピーライターなどのクリエイターたち。
ところが、お客様の窓口を営業マンが担当すると、たしかな成果が得られません。
営業に強い会社ではなく、クリエイティブにこだわる発注先を選びましょう。

POINT2
対応が速い

制作物をつくるとき、お客様からの要望・修正の依頼はつきものです。
そんなとき、希望通りのデザインがあがってこない、あるいは
修正や対応に時間がかかり過ぎるのは、お客様にとって大きなストレスです。
そこで、実制作に関わるクリエイターと直接相談できる発注先を選びましょう。

POINT 3
コストが適切


広告代理店や出版社、コンサルティング会社では制作物を請け負っても
企画・編集・デザイン・取材・原稿作成の多くを外注に頼ることが多く、
その余計なコストは、お客様が負担することになります。
そのため、制作を内製化できる会社への直接発注がベストです。

発注先を決定するときは、以上の3つを理解しておきましょう。


制作物を依頼する最も適した発注先とは?



広告代理店、出版社、大手印刷会社、コンサルティング会社は
たしかに「安心感」のある発注先かもしれません。
ところが、クリエイティブを外注に頼るケースが多く、
「品質」「対応」「コスト」の面でたくさんの疑問が残るのも事実です。

では、制作物の最適な発注先は、一体どこでしょうか?

それはずばり、実績が豊富な「制作会社」です。
デザインや原稿作成などの実制作を社内のクリエイターが担うため、
余計なコストがかからず、クオリティの高い制作物を
スピーディーかつストレスなく完成させることができます。

理想的な制作会社を見つけるのはなかなか困難ですが
それだけに大きな価値があるのも事実。
満足のいく制作物をつくるためにも、ぜひご検討ください。


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