社内報プランニングデザインコピーライティング 【第1回】人をたくさん載せるにはどうしたらいいの?【社内報の企画相談】 16.07.20 社内報担当者にとっての大きな悩みのタネ、その1つに「企画のマンネリ化」があると思います。新入社員紹介や勤続表彰など定番ネタと呼ばれるものは、1年に1回だとしても、切り口を変えなければ読者に飽きられてしまいます。「しかし、一体どうすれば…」そんな方にこそ読んでほしい連載企画、それが「マンネリレスキュー」なのです。今回のテーマは「社員紹介(集団編)」。まずは、ありがちな例から見ていきましょう。あなたの会社の社内報も、このような感じかもしれません。もちろんこれでも悪くはないのですが、単調なレイアウトのためそれぞれの“その人らしさ”が表現できず、面白さに欠ける印象があります。そこで、ちょっと目線を変えて「もっと個性が分かる」企画をしてみませんか?1:みんなでつながる!「リレー企画」まずご提案するのは、リレー企画。1人ずつ紹介するだけではなく、グループ内の関係性まで表現できる手法となっています。そのため、お互いのことがよく分かっている方たちの場合に特にオススメです。他人の視点を合わせて掲載することで、より人柄がわかりやすくなります。ただ、あまり内輪ネタになると読者に伝わりづらくなってしまうため、注意が必要です。2:ちょっと懐かしい?「プロフィール帳風企画」プロフィール帳とは、質問が記載されているシートを友達に書いてもらうことで、もっと深く友達のことを知ることができるツールのこと。特に女子小学生の間で人気となっており、「昔、使ったことがある」という方も多いのではないでしょうか。個人を詳しく取り上げたいときやポップな紙面でも構わない場合は、これを真似してみるのも1つの手です。質問項目は基本的には穴埋めであるため、依頼される側も書きやすいというメリットがあります。また、回答から意外な事実がわかると、読み物としても面白くなります。直筆の字を掲載するため、人柄が出やすいのもポイントです。3:目にも楽しい「写真がメインの企画」最後にご紹介するのは、文章ではなく写真や画像をメインに用いた企画です。これらを中心に使い構成することで、パッと見ただけでもわかりやすいページになります。特に、今まで文章が多い社員紹介だった会社で行うと、より新鮮に感じるでしょう。また、本人が撮影したものを使えば、その人らしさを表すことができてオススメです。同じ質問でも写真が違えば雰囲気が変わるため、見比べたときにも楽しいものとなっています。いかがでしたか?ご紹介したサンプルをヒントに、ステキな企画を考えてみてくださいね。次回更新もお楽しみに! 関連記事 インナーブランディングのための秘密兵器「理念ブック」とは!?【後編】... Webの壁[担当者に必要な基礎知識/その①]Webの特徴 MacのFinderで省略された長いファイル名を瞬時に表示する方法 情報発信が、会社を変える!広告・広報における制作物で知っておきたいこ...
社内報担当者にとっての大きな悩みのタネ、その1つに「企画のマンネリ化」があると思います。
新入社員紹介や勤続表彰など定番ネタと呼ばれるものは、1年に1回だとしても、切り口を変えなければ読者に飽きられてしまいます。
「しかし、一体どうすれば…」そんな方にこそ読んでほしい連載企画、それが「マンネリレスキュー」なのです。
今回のテーマは「社員紹介(集団編)」。まずは、ありがちな例から見ていきましょう。
あなたの会社の社内報も、このような感じかもしれません。
もちろんこれでも悪くはないのですが、単調なレイアウトのためそれぞれの“その人らしさ”が表現できず、面白さに欠ける印象があります。
そこで、ちょっと目線を変えて「もっと個性が分かる」企画をしてみませんか?
1:みんなでつながる!「リレー企画」
まずご提案するのは、リレー企画。1人ずつ紹介するだけではなく、グループ内の関係性まで表現できる手法となっています。
そのため、お互いのことがよく分かっている方たちの場合に特にオススメです。
他人の視点を合わせて掲載することで、より人柄がわかりやすくなります。
ただ、あまり内輪ネタになると読者に伝わりづらくなってしまうため、注意が必要です。
2:ちょっと懐かしい?「プロフィール帳風企画」
プロフィール帳とは、質問が記載されているシートを友達に書いてもらうことで、もっと深く友達のことを知ることができるツールのこと。
特に女子小学生の間で人気となっており、「昔、使ったことがある」という方も多いのではないでしょうか。
個人を詳しく取り上げたいときやポップな紙面でも構わない場合は、これを真似してみるのも1つの手です。
質問項目は基本的には穴埋めであるため、依頼される側も書きやすいというメリットがあります。また、回答から意外な事実がわかると、読み物としても面白くなります。
直筆の字を掲載するため、人柄が出やすいのもポイントです。
3:目にも楽しい「写真がメインの企画」
最後にご紹介するのは、文章ではなく写真や画像をメインに用いた企画です。
これらを中心に使い構成することで、パッと見ただけでもわかりやすいページになります。
特に、今まで文章が多い社員紹介だった会社で行うと、より新鮮に感じるでしょう。
また、本人が撮影したものを使えば、その人らしさを表すことができてオススメです。
同じ質問でも写真が違えば雰囲気が変わるため、見比べたときにも楽しいものとなっています。
いかがでしたか?ご紹介したサンプルをヒントに、ステキな企画を考えてみてくださいね。
次回更新もお楽しみに!