アドバンド株式会社

BtoB企業の広報リニューアルで発注先を選ぶ3つのポイントとは

20.07.08
BtoB企業の広報リニューアルで発注先を選ぶ3つのポイントとは

会社の広報ツールをリニューアルすることになった際、
「一体何からどう手をつけるべきか…」とお悩みを抱える担当者の方も多いのではないでしょうか。
ずばり、事前に押さえておくべきポイントとして重要なのは、「発注先の選び方」です。

発注先は、ともに制作物をつくり上げていく「大切なパートナー」。
どんな会社に発注するかで、ツールのクオリティやその先の生かに大きな差が生じます。
また、制作の目的(販促、ブランディング、採用)や媒体(紙・Web・映像)、
制作物の優先順位などは、企業によってさまざまです。

ツールづくりの最初の1歩でつまずかないよう、今回はBtoB企業向けに、
発注先を選ぶ際の3つのポイントをご紹介したいと思います。

押さえておきたい3つのポイント、その前に……

一口に「発注先」といっても、その特徴や種類はさまざまです。
前提として、まずは強みや弱みなど、違いをしっかりチェックするところから始めましょう!

■広告代理店 

広告に詳しい営業が窓口となり、市場分析や最適なツール選びを支援してくれます。
しかし、取材・コピー・デザインなどの実制作は下請の制作会社が担当することが多く、
「受注後のレスポンスが悪い」「細かい要望が伝わらない」といった問題が発生することも。

■出版社 

プロの編集者が中心となり、内容的に整理されたクオリティの高い制作物を作ることができます。
一方で、広告代理店と同様、営業が窓口となるため、
「他の業者に比べてコストが高い」「広告・デザイン分野には弱い」という弱点もあります。

■印刷会社 

印刷機械を保有し、ハード面で有利な上、コストは抑えられます。
しかし、一部の大手にはデザイナーが在籍していることがあるものの、
やはり実制作のほとんどは外注頼み。広告を専門にしている企業より企画力は劣ります。

■制作会社 

企画力に優れ、企画・ページ構成・デザインを含む実制作に強みがあります。
企画立案から制作まで、フレンドリーなスタイルで、
クリエイターと直接話し合いをしながら進めることができます。
一方で、多くは中小企業なので経営の安定性に欠け、
得意分野に偏りがあるのが特徴です。



さて、ここからがいよいよ本題です。
「BtoB企業」の特徴を考慮した上で、発注先を選ぶ際に押さえておきたい
3つのポイントをご紹介していきます。

ポイント1 採用活動を意識したツール制作に強みを持つこと

BtoB企業は、ニッチな産業ほど製品やサービスの内容が分かりづらいものです。
それ故に、採用活動においても「自社の魅力をどう伝えればいいのか」といった
悩みを抱えています。
学生にとって、BtoB企業は接点が少なく、会社のことを知る機会も多くはありません。
つまり、採用活動では、自社の特長や強みを丁寧に伝える必要があります。
ツール制作においては、学生に伝えたい自社の魅力、採用方針、
世の中のトレンドなどもふまえて客観的な視点から企業価値を見出し、
採用コンセプトを見つけることが重要です。

ポイント2 コーポレートサイトの重要性を理解していること

BtoC企業の場合、消費者は店舗や通販サイトで直接、購入するかどうかを判断します。
一方でBtoB企業の場合は、必ずコーポレートサイトを訪れ、
商品を販売する企業を吟味してから問合せをします。
つまり、コーポレートサイトは、会社の第一印象を決める「顔」。
コンテンツや見栄えの良し悪しで訪問者が受け取る会社のイメージも大きく変わります。

Webサイトは、「ただ製品の概要を掲載すればOK!」という訳ではありません。
企業のコンセプトや販売・導入実績を伝え、顧客との信頼構築を促す必要があるのです。

最近のほとんどの人は、コンピューターよりもはるかに頻繁にモバイルデバイスから情報を探しているため、企業のWebサイトのモバイルバージョンを用意することも非常に重要です。良い例は、カジノサイトの応答性です。それらはすべて、モバイルデバイス用にすぐに開発されており、その後、サイトのデスクトップバージョンになります。モバイルオンラインカジノの例の完全なリストは、こちらでご覧いただけます。


発注先を選ぶ際は、BtoB企業のコーポレートサイトを得意とし、且つ、
初めての訪問者が「サイトを訪れて良かった」「必要な情報が得られた」と、
十分に‟価値“を実感できるコンテンツを制作できる発注先が望ましいと思います。


ポイント3 企業の課題を理解した上で、ツールを提案してくれること

最後に、3つ目のポイントが何より重要です。
ツールを「制作すること」が目的とならぬよう、
企業が抱える課題を事前にしっかりと共有した上で、
全社的な制作物の整合性や統一感、
さらに優先順位を含めて検討してくれる発注先を選びましょう。
そのためには、デザインだけでなく、
コンテンツづくりから関われる体制の会社に依頼するべきだと言えます。




広報ツールのリニューアルは、その後の企業活動にも大きな影響を与えます。

上記でご紹介したポイントを参考に、企業の価値を最大限に訴求できる
効果的なツールづくりに取り組みましょう!

アドバンドでは、デザインやコピーの制作はもちろん、インタビューやヒアリングを通して、
ツールづくりの基盤となるコンセプトやコンテンツからご提案できます。
以下のフォームからお気軽にご相談・お問い合わせください。



広報ツールリニューアルをお考えの方、ぜひお問い合わせください。

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